初めまして。

私たちシューグリットという名に込めた想いは、

Shu(シュウ)とは「集客」「集中」「集計」といった『集める』。

GRIT(グリット)とは「やり抜く力」のことで、アメリカの心理学者であり、ペンシルヴァニア大学のアンジェラ・リー・ダックワース教授が提唱した言葉です。

  1. Guts(ガッツ):困難に立ち向かう「闘志」
  2. Resilience(レジリエンス):失敗してもあきらめずに続ける「粘り強さ」
  3. Initiative(イニシアチブ):自らが目標を定め取り組む「自発」
  4. Tenacity(テナシティ):最後までやり遂げる「執念」

以上の4つの頭文字を取って、GRIT(グリット)と言われています。

「やり抜く力」「情熱」「粘り強さ」といった価値観は新しい概念というわけではないため、中には「当たり前じゃないか?」 と思われた方もいるかもしれません。

しかし、当たり前のことを持続してやり続けることはとても大変で、わかっていても実践できないという人も多くいることと思います。

環境の激しい現代社会において、これからは目の前のことに集中してやり抜く力がとても大切です。

『成功する人に共通する特徴は「情熱」と「粘り強さ」、すなわち「やり抜く力(GRIT)」である』

私たちGRITの高いメンバーが、クライアントのビジネスを成功に導きます。

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